キャンプの雨対策をして雨の日も楽しもう!

高原地や山のキャンプ場での天気は非常に変わりやすく、晴れていたのに急に雨が降り出すといった事もしばしばあります。そんな時もあわてずに、雨のキャンプも楽しめるよう、対策準備をしておきましょう。
それでは、キャンプの雨対策について説明しましょう。

1. 防水スプレーを塗布する
テントは古くなると撥水機能が衰えますので、雨が降ってからではなく、キャンプの出発前に防水スプレーを吹き付けておくようにするとよいでしょう。

2. タープの下で作業する
雨の日は何よりも先にタープを立てることが重要です。タープの設営時には雨に濡れてしまいますが、 その後はタープの下でテントの設営が出来ますので、必要以上に濡れる事を避ける事が出来ます。

3. タープの雨道を作る
ヘキサゴン型のタープには必要ありませんが、雨水が溜まってしまうレクタングラー型のタープには雨道を作ってあげましょう。ロープでシートを引き、V字型にして、雨の通り道を作ります。

4. タープとテントの位置関係
少なくとも、テントのフライシートの張り出し部分がタープの中に入る様に設営すれば、テントへ出入りする際に濡れる事はなくなります。また風向きを考えてテントを配置すると、テントが壁になりリビング内への雨の吹き込みを防ぐことが出来ます。

以上、雨対策を万全に整える事で、雨の日でも十分キャンプを楽しむことができるようになります。キャンプや野外で楽しむものですから、どのような天候でも楽しめるようにしておくことがよいでしょう。

キャンプ料理には欠かせない、ガスバーナーを知ろう!

家庭のコンロ感覚で使える簡単2バーナーについて説明します。あえて使い方の説明をする必要もないくらい、着火が簡単なガスツーバーナー。組立から点火まで2~3分程度で出来てしまいます。下でも紹介しているコールマンの「パワーハウスLPツーバーナー」の魅力は何と言っても家庭用のコンロ感覚で使用できることでしょう。小さな子供からキャンプ初心者の方まで誰でも気軽に使う事ができます。また収納サイズは約5cmほどなので、車への積載スペースに余裕がない人はとってもオススメです。

ガスカートリッジは本体と同じメーカーのものを

注意する点があるとすれば、キャンプに持っていく前にガスの残量をしっかりと確認する事。また使用するガスカートリッジは各社から様々なタイプのものが販売されていますが、安全のため本体と同じメーカーのものを使用しましょう。

それでは、コールマンのガスツーバーナーの使い方手順を説明します。
Coleman パワーハウスLPツーバーナーの場合です。

1. 本体裏に収納されているスタンドを立てます。このスタンドにはロックがかかる様になっているので、突然、倒れてしまう心配がなく安心です。

2. ツーバーナーのふたを開け固定します。また両サイドの風防も広げ本体に固定します。次に本体に収納されていたグレートをふくらみのある方を上にして、本体切り込み部分にセットします。

3.本体下部のねじ穴にガスカートリッジを取り付けます。緩みがないよう最後までしっかりと締めましょう。これでガスツーバーナーのセッティングは完了です。

4. あとはつまみを回すだけで点火します。

快適キャンプのススメ!就寝前の片付けをしましょう

沢山遊んでご飯も食べ、さあ寝よう、とその前に忘れちゃいけないのがサイトの片付けと点検作業です。野生動物に荒らされない様にゴミはきちんとしっかり処分し、また急な天候の変化に備えるために、ロープの張り具合をもう一度確認しましょう。

片付けのチェックポイントとしては、1. ゴミを避難しましょう
食べ物などのゴミを外に出しておくと、猫やカラスに荒される場合がありますので、眠りに就く前に動物の手の届かない車の中などに入れるか、キャンプ場のゴミ捨て場に捨てましょう。

2. テーブルの上を片付けましょう
ゴミと同じくテーブルの上に食器などが置きっぱなしだと、野生の動物に荒される事がありますので、きれいに片づけて洗っておきましょう。

3. テーブルなどをタープの下に移動しましょう
リビングの外に出ているテーブルや椅子、キッチンなどをタープの下に移動します。またキャンプ場の天気は変わりやすいので、雨に濡れて困るものはタープの下やテント内に移動するとよいでしょう。

4. 靴はテントの全室に入れましょう
タープの下でも横から雨風が吹けば濡れてしまいます。靴はテントの全室に避難しておきましょう。

5. ランタンを下ろしましょう
突風でタープが倒れる恐れが無いとも限りませんからランタンは地面に下ろしておきましょう。

6. ロープをチェックしましょう
夜になって急に天候が崩れ強風が来るとも限りませんので、必ず、寝る前にロープのテンションやペグをチェックし、緩みがあったら調節しなおしましょう。